AJP20 74年最後のNo.1ソングです。

 ミッシェル・ポルナレフ 「悲しきマリー」、12月2週~5週まで4週連続1位でした。
 74年は「愛の伝説」から始まったので最初と最後がポルナレフということになります。 そして「僕はロックンローラー」「悲しみのロマンス」と、合わせて4曲が1位になりました。 凄まじい人気振りでしたが、この「悲しきマリー」が彼の最後のNo.1ヒットでした。
 
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 続いてはヘイウッズの 「悲しみのヒーロー」、最高位は12月1・2週の2位、年間20位でした。 ぺーパー・レイスというバンドとの競作でした。
 入隊したビリーに”ヒーローにならなくていいから無事に帰ってきて”と願う恋人の思いを歌った反戦歌、でも曲調は明るいマーチっぽいリズムです。 
(映像はボー・ドナルドゾン、ソロバージョン)

 

 続いてはスティービー・ワンダーの「悪夢」、12月3週の2位が最高位です。 「迷信」に続いて「悪夢」。 この二つの邦題に当時の僕は、彼に対してブラックマジック的なイメージを持ってしまいました(笑)
  75年のグラミー賞の映像がありましたのでご覧下さい。

 

 最後はエリック・クラプトンの「アイ・ショット・ザ・シェリフ」、11月4週・12月1週に5位まで上がりました。
 この曲で初めてレゲエというジャンルを知り、ボブ・マーリーの存在を知りました。
 レゲエが全て好きと言う訳ではないですが、この曲は何ともいえぬ心地よいリズムです。


オール・ジャパン・ポップ20