AJP20 79年
「アイム・セクシー」に変わってトップに立ったのはアバ 「チキチータ」です。
4月3～5月2週まで5週間1位、年間2位でした。
こちら、とてもきれいなメロディラインで、アグネッタ、アニフリッドの声が大変良く活かされている曲だと思います。
同時期のお気に入りを1曲紹介します。
ビー・ジーズ「哀愁のトラジディ」です。 またビー・ジーズかと言わないでください。
彼らのナンバーの中ではかなり好きな曲なんです。 イントロがすごくカッコイイんです、もちろん曲全体もいいですけどね。
最高位は4月5週の3位、年間16位でした。
コメント
コメント一覧 (6)
何年ぶりだろう・・・というくらい久しぶり。
どういうわけか、賑やかで華やかなイメージだったんですが、意外とシットリした曲でしたね。
そうそう、ビージーズの方は昔とうって変わってゴージャスになってビックリした頃でした(笑)
同感です。この映像とは異なるPVもいたるところにアップされていますがスゴくよいですね。
聴くと、心が涼しくなる感じがします。
Tragidyのこの映像は初めて見たかも。
確かにしっとりとした感じですね。
若い頃とは少し違った印象を受けました。
チキチータはしっとり感と清涼感が合わさった感じですね。
＞Tragidyのこの映像は初めて見たかも
ビー・ジーズファンのルドルフさんにそう言ってもらえるとは嬉しいですね。
アバというと、ポップな曲というイメージがあるのですが、この曲や「ザ・ウィナー」はすごく良い曲ですよね。
ビー・ジーズの「哀愁のトラジディ」、水谷豊の「カリフォルニア・コネクション」はイントロがこの曲にそっくり（だと私は思う）。
＞「哀愁のトラジディ」、水谷豊の「カリフォルニア・コネクション」はイントロがこの曲にそっくり
そうなんですよね。
カリフォルニア・コネクションを初めて聴いたときに、あっ、そっくりと思いました。