今日は記事ネタがないなー、と思っていたら、お昼の番組内ですごいニュースを聞きました。
「脳死女性、5年ぶりに覚醒して犯人像を語る」
韓国での出来事です。
2004年7月、ある主婦が何者かに頸を絞められ脳死状態に。 どういうきっかけかは分りませんが、5年ぶりに覚醒。
韓国警察はその女性に睡眠療法を行い容疑者を特定。 女性の夫の愛人Aを逮捕したそうです。 愛人Aは容疑を否認しているそうですが、この容疑者は被害女性の夫の別の愛人Bの殺害容疑での逮捕歴もあるそうです(こっちは殺害を認めている)。
ドラマや映画のようなストーリーですね。 まさに”事実は小説より奇なり”
「脳死女性、5年ぶりに覚醒して犯人像を語る」
韓国での出来事です。
2004年7月、ある主婦が何者かに頸を絞められ脳死状態に。 どういうきっかけかは分りませんが、5年ぶりに覚醒。
韓国警察はその女性に睡眠療法を行い容疑者を特定。 女性の夫の愛人Aを逮捕したそうです。 愛人Aは容疑を否認しているそうですが、この容疑者は被害女性の夫の別の愛人Bの殺害容疑での逮捕歴もあるそうです(こっちは殺害を認めている)。
ドラマや映画のようなストーリーですね。 まさに”事実は小説より奇なり”
コメント
コメント一覧 (2)
5年ぶりに覚醒して大丈夫だったのでしょうか?
犯人逮捕となったなんて・・・小説より凄いかも!
目覚めたときはどんな状態だったんでしょうね。すごく気になります。