最近雨の日が多いので、インパチェンスがとても元気がいい。
 

　やってくれました。　天晴れ松井。
１２日、４ヶ月ぶりのメジャー復帰第１戦、対デビルレイズ戦で４打席連続安打１打点。　
さすがと言うしか言葉が無い。
やっぱり本物のスターは違う、それを見事に証明してくれました。

　やりたい事をやれない辛さ、それが出来るようになるまで苦しいことを我慢して努力する精神力、我々は見習わなければいけない。
そして若い世代もその大切さを知って欲しい。

　話は戻るけど、松井が抜けてからジャイアンツは優勝から遠のいています。　
プロ野球も活気が無くなっているし、またジャイアンツに戻ってきて欲しいな、ピークを超えてからでなく２～３年のうちに帰ってきて欲しい。

　今日は’９６年６月、日比谷野外音楽堂で行われたギタリスト・イベントに出演したＣｈａｒの映像です。

　’７６年にデビューし、’７７年には「気絶するほど悩ましい」「逆光線」「闘牛士」のヒットで一躍スターダムへ。　現在は歌謡曲的な歌は歌っていませんが、この年の活躍があればこその３０周年だと思います。

　クラプトンの時とと共通する、ギターに聞き入っている会場全体の雰囲気がとてもいい。　ネット映像ですら引きつけられます。