この地域はテリトリーではないので、ちゃんと着けるか少し心配でしたがメインスストリートに面したお宅だったので迷うことなく到着。
ここは中越地震の被害が大きかった町ですが、4年経過して地震の爪痕は残っていませんでした。 (周辺地域はどうなのか判りませんが)
雨が降り肌寒い日ですが、老夫婦二人だけの家なので暖房が入っていて、半袖のユニホームですが汗をかいてしまいました。
2006年4月27日ブローチでブログ開始。 2014年3月26日ライブドアに移転。 音楽、読書、健康etc、いろいろ書いてます。
AJP20 76年
クイーンに続きトップに立ったのはまたもBCRです。
「マネー・ハ二ー」は4月2週・4週の2週1位、年間7位でした。
皆さんこの曲覚えたいました? わたくし完璧に忘れていました(;^^;) 「サタデー・ナイト」や「ロックンロール・ラヴレター」等の大ヒット曲の陰に埋もれた曲でした。
BCRファンの方々ゴメンネ。
全5巻のうちのアフリカ編の2巻を読み終えました。 合間に美輪さんのエッセイや仕事関係の本を読んだりして、ようやくここまできました。
この本は最近では使わない漢字や言い回しが時々出てきて少し難儀をしましたが、でも面白さは抜群、言うこと無しです。 とても描写が細かく、綿密な取材をしたうえで書かれたとゆうのが伝わってくる作品です。
<あらすじ> 背景は昭和30年代半ば、半官半民の航空会社(間違いなくJALがモデル)に勤務する男が主人公。 入社以来エリートコースを歩いてきた主人公は不本意ながら組合の委員長を務めることになる。 彼は本社と他の部署との労働条件の不平等を無くすため幹部との交渉を繰し、ついに労働条件の改善を勝ち取る。
2期2年の委員長を降り通常業務に専念し始めた彼を待っていたのは会社側の組合つぶしと左遷人事。 彼はパキスタンのカラチへ転勤させられ、さらにイランのテヘラン支店開設、そして自社機が就航していないケニアのナイロビと10年に及ぶ僻地勤務、島流しのような苦渋の生活を送る。
最後は後輩の組合員の努力でようやく日本に帰任する事ができます。
そして今日からは「御巣鷹山編」に突入です。
今日はAJP20を離れて、思いっきりアタラシメデス。
まずは木村拓哉さん主演の月曜9時放送中のフジテレビ系ドラマ「CHANGE」のエンディング・テーマ、マドンナの「Miles Away」。
一小学校教師が衆議院補欠選挙にやむなく出馬して当選、かと思ったら次は与党総裁に担がれ総理大臣になってしまうとゆうあり得ないストーリーです。
マドンナはフジテレビからオファーを受け、実現困難な夢や目標を追い求めていくという内容の曲を書いたそうです。