いつの間にか更新が一週間空いてしまいました。 ヤバイ、ヤバイ。
さて、先日楽天ブックスで本を買ったんですけど、そしたらこんな物が同梱されていました。
「キングダム」というコミックです。 まだ読んでいませんが中国春秋戦国時代の話らしいです。
これをタダであげるから面白かったら続きを買ってね、という作戦らしいです。
TSUTAYAでDVDをレンタルすると別なドラマの第1話が収録されていたりしますが、今はこういう売り方が主流なんですね。 スーパーの試食販売が発展したようなものですね。
2006年4月27日ブローチでブログ開始。 2014年3月26日ライブドアに移転。 音楽、読書、健康etc、いろいろ書いてます。
いつの間にか更新が一週間空いてしまいました。 ヤバイ、ヤバイ。
さて、先日楽天ブックスで本を買ったんですけど、そしたらこんな物が同梱されていました。
「キングダム」というコミックです。 まだ読んでいませんが中国春秋戦国時代の話らしいです。
これをタダであげるから面白かったら続きを買ってね、という作戦らしいです。
TSUTAYAでDVDをレンタルすると別なドラマの第1話が収録されていたりしますが、今はこういう売り方が主流なんですね。 スーパーの試食販売が発展したようなものですね。
村上龍原作の「13歳のハローワーク」がドラマ化されテレビ朝日系で放送されています。
原作は読んでいませんが小説ではなく小中学生に向けた職業ガイドブックのようなもののようです(違うかな?)。
発売時はかなり話題になり全国の小中学校へも配布されたとか。
ドラマは原作を題材にしてつくられていて、TOKIOの松岡昌宏が映じる主人公・小暮鉄平が不思議な力によりタイムスリップさせられてしまう。
鉄平は1990年の13歳の自分に会い、過去の自分を変えることで現在の自分を変えようとする、そんな内容です。
8割がコミカル、2割シリアス、というストーリー展開でなかなか面白いです。
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日テレ朝の情報番組ZIP!の「おはよう忍者隊ガッチャマン」を毎朝楽しみに見ています(笑)
オリジナルのアニメは殆ど見たことが無かったのですが、何故これがお気に入りかというとお笑いだからです。
一つのテーマについて登場キャラクターが掛け合いをする、最後にオチがある、アニメの中で漫才をやっているようなものです。
見たことの無い方、参考までにこんな感じです ↓
いかがでしょうか?
今日は100年に1回の1の6つ並びの日です。
それとはまったく関係有りませんが
2011年の新語・流行語大賞のノミネート語が発表されましたね。
http://www.jiyu.co.jp/info/index.php#info00083
いつものように政治関連、芸能関連、社会現象の言葉が多く入っているわけですが、その中でそれは違うだろう、という言葉がいくつかあります。
・瓦礫、・シーベルト、・除染、・内部被曝、etc・・・
震災関連の言葉です。 報道で多く使われたからノミネートされたのでしょうが、災害関連の言葉が”流行語”というのは間違っていると思います。
「あげぽよ」や「ラブ注入」はまさしく流行語ですが、上の挙げた言葉は流行したというのとは違うでしょ。 これらの言葉をノミネートする感覚、僕には解りませんね。
先日「人志松本の○○な話」という番組内で、手相芸人の島田修平が紹介していたものです。
やり方は生年月日をバラバラにして数字を一桁になるまで足していく。
例:松本人志の場合→ 1963年9月8日生まれ
1+9+6+3+9+8=36 → 3+6=9
ソウルナンバーは9となります。
このようにして自分のソウルナンバーを出します。
ソウルナンバーの特徴は → こちら
同じ数字や近い数字の人は相性が良いそうです。
ちなみに僕は6、妻は4でしたが、お互い自分とはぜんぜん違っていました。 果たして正確性は?(笑)